002公民「環境権」について

権利を考えるとき…
大切なことは
義務と権利を対(つい)にして覚えておくといい。

「義務」は少ない方がいい。
「権利」は多い方がいい。

どうしてって?
あれをやりなさい、これをやりなさいって言われたら
だれでもいや。
この「やりなさい」が義務。
いわれらたらいやなのが義務。

その反対に、あってほしいのが、権利。
人として生きる権利を模索したことから始まった「権利」という考え方。
フランスの人権宣言から、生まれたといってもいい。

本当はその昔、奴隷制度のあったころから、「権利」についての考え方はあったと思う。
人として生きたい…
そんなみんなの願望が「権利」として現れた。

というわけで、「環境権」なのだが、
最近は、新しい権利の主張が多くなった。その一つが「環境権」なのだ。

日本の高度成長期に公害が発生した。
公害をだしても経済の成長を優先させた日本の経済。

そこで…
日本国民は立ち上がった。

公害などによって破壊される自然を見るに見かねて…

人間らしい生活環境を求めようとする権利を求めて立ち上がったのである。

そう、それが、言うまでもない「環境権」なのである。

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shimtake3 について

 中学の社会を教え始めました。  少し、今までやってきたことをまとめてみようか思っています。  練習問題をアップ、要点をまとめたものをアップしていきます。  たまに、私のエッセイもアップします。  私は、、、自然と本と映画をこよなく愛する一小市民です。 合言葉 : 地球のどこかであいましょう。 夢 : 南極でペンギンと一緒に隕石拾いをすること。 現実 : 中学校の先生です。しかも、『社会』です。 平成25年(2013)04月07日 更新
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