『歴史』 第001回 歴史のとらえ方

The Cat(1) 歴史学習のはじめに

二つの時間に生きている私たち:『現在生きている時間(一生)』と『人類が生きる時間の流れ』

歴史を学ぶ意味:『過去』の人々が築き、受けついできた伝統や文化を学び『未来』に伝えること。

(2) 歴史の大きな流れを見てみよう

ポイント1:小学校で学習した『人物』や『文化財』を思い出す。

ポイント2:思い出したものを年表にしてみる。

ポイント3:『歴史のながれ』からまとめてみる。たとえば、『時代が変わる前後に活躍した人物について』。

さて、ポイント1から3まで、実際にやってみてください。

歴史の流れを理解できれば、OK。まだ、詳しい内容よりも流れだけ、覚えてください。

ここで、大切なのは、『歴史を学ぶ意味』、これがわかれば、歴史の点数が低くても、頑張らなくちゃって、思うはず。

頑張ってください。

(3)『歴史』の調べ学習について

① テーマを決めます。

② 調査します。

③ 考察します。

④ まとめます。

⑤ 発表します。

⑥ 見直します。

ちょっと、ここで、歴史を学ぶにあたって、知っておくと便利なことを覚えておいてください。

   ・西暦年

   公式 その1:キリストが生まれた年 = 紀元1年(元年)

   公式 その2:紀元前 = B.C.

公式 その3:紀元後 = A.D.

   ・世紀

   公式 その4:世紀 = 100年

   公式 その5:1世紀 = A.D.1~A.D.100

   公式 その6:2世紀 = A.D.101~A.D.200

    ポイント:世紀のはじめは、いつも『1』です。

        世紀のはじめは、『大きな一歩をふみだすとき』と覚えてください。

   ・年号(または元号)

   『大化』(7世紀のなかば)がはじまりです。

   明治以降は、

   公式 その7:天皇1代 = 年号一つ

   ・時代区分

   ① 社会のしくみの特徴により時代を大きく分ける方法

     原始、古代、中世、近世、近代、現代

   ② 政治の中心地により時代を分ける方法

     飛鳥時代、奈良時代、鎌倉時代、江戸時代

   ・調査をするときに知っておくと便利なこと。

   図書館は、『日本十進分類法』により区分されていることを覚えておくと、調査が楽になります。

インターネットの情報は 6割 信じて、4割 疑ってください。

著作権法』に引っかかるようなコピーはしないでください。

今回は、『歴史概論』でした。次回は、『古代までの日本』についてです。それでは、また。

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shimtake3 について

 中学の社会を教え始めました。  少し、今までやってきたことをまとめてみようか思っています。  練習問題をアップ、要点をまとめたものをアップしていきます。  たまに、私のエッセイもアップします。  私は、、、自然と本と映画をこよなく愛する一小市民です。 合言葉 : 地球のどこかであいましょう。 夢 : 南極でペンギンと一緒に隕石拾いをすること。 現実 : 中学校の先生です。しかも、『社会』です。 平成25年(2013)04月07日 更新
カテゴリー: 中学 社会 学習 タグ: パーマリンク

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