地理的分野を学ぶにあたって

どうして、地理を学ぶのって聞かれたら、なんて答えますか。

その土地の生活習慣を学ぶと文化がわかります。

考え方がわかります。

その地域の政治がわかります。

地形を学べば、その土地の気候がわかります。

気候がわかれば、どんな作物ができるのか、どんな産業が発達するのかわかります。

どんな産業が発達するのかがわかれば、その国の特色がわかります。

山が多いのか、海岸沿いなのか、砂漠のようなところなのか…

人が住みやすいってどんなところ?

平なところでしょ、やっぱり。

誰も、わざわざ坂の多い山あいに住みませんよね。

ということは、平地のところに都市が形成されていきます。

ところが、日本は、山が国土の7割と多いんです。

仕方なしに山あいに住むしかないですよね。

でも、平地に人気がでるのは無理ないです。

人口集中が平地でおきますね。そう、都市の形成につながります。

人口が集中すれば、都市問題が発生します。

どんな問題でしょう。

大気汚染、騒音問題、ごみ問題、交通渋滞…

住宅問題もでてきますね。土地の値段が上がれば、せっかく、就職できても…

借家暮らし…

家賃を払いながらの生活は、厳しいですね。

と、地理を勉強していくと、その地域、地方、そして、国の生活習慣から政治まで

幅広く理解できるのです。

さ、その幅広く学ぶことができる地理を勉強していきましょう。